開催日:2024年11月8日~9日(8日:前夜祭、9日:本開催)

会場:ガトーキングダム小海(旧リエックスホテル)、レストハウス「エーデルワイス」-星空サイト

時間:午後3時~午後10時過ぎ遅く(8日)、午前10時~午後10時過ぎ遅く(9日)

主催:小海星フェス実行委員会

参加費:入場料は基本無料です(一部のアクティビティーで有料があります)

協力:ガトーキングダム小海、出展企業、販売店など、小海町

後援:シャトレーゼ八ヶ岳、長野県は宇宙県連絡協議会

Welcome to 星フェス2024

for a bright future for our children


What's New


西田先生の天体望遠鏡工作教室の場所が変わりました 11月8日

今上の会場マップに示している天体望遠鏡工作教室の場所が、当初のホテル内から「エーデルワイス」会場へ変わっています。ご参加希望の方は、エーデルワイス前の受付でお申し込みください。定員10名ですので、定員に達したら締め切ります。お支払いはその際にお願いします。

 

星フェス会場の紅葉は最盛期で非常に綺麗です! 11月6日

 今日の松原湖高原の紅葉は、幸いなことに数週間遅れで星フェスの開催日がほぼ最盛期になっており、とても綺麗です。今年は標高の高いアルプスなどでは、紅葉が最盛期に入る前に枯れてしまって、良くありませんでしたが、会場となる場所は標高1450メートルあり、今がまさに紅葉の最盛期となっております。天候も概ね良好ですので、ぜひご家族連れでお越しください。

 

まもなく星フェスの開催です! 天候も概ね良好です! 11月2日

 長い事準備をしてきた星と自然のフェスタ2024ですが、いよいよ今週末から開催です。星イベントでは晴れることが絶対条件ですが、その天気も概ね良好のようです。特に屋外に多くの天体望遠鏡などが設置されて、来場者を楽しませてくれる他のイベントには無い多くの趣向を凝らしたものなので、雨が降ったりすると、イベントとしての魅力も半減してしまいます。来場される方々、特に子供たちには残念なことになってしまうので、とにかく晴れることだけを祈っていました。しかし、何とかイベントを盛り上げる一番の要因はクリアーできそうなので、関係者一同安堵しております。会場では、まだ望遠鏡を使えば見られる「紫金山アトラス彗星」や土星なども見られますので、ぜひ親子でも会場へお越しください!

 

星フェス出展社の「Astrotrip」のホームページをリンクしました 11月1

 新たな星フェスのチームとして参加してくれることになった、中国企業でAIRYDISK社の総代理店のAstrotrip社のホームページが仕上がったとのことで、早速リンクしましたので、気になる方はご覧ください。

 

タイムスケジュール&会場マップができました! 10月27日

 当日ご来場の皆さんに配布する、会場マップとタイムスケジュールが仕上がりましたので、アップしました。まだこれから印刷されますので、仕上がるのは先ですが、当日ご来場の際に受付でお渡しします。このマップなどを見て会場内での各アクティビティーなどにご参加ください。

 

ホテルアクティビティーを追記しました 10月18日

ホテル内での子供向けのアクティビティーのお知らせを致しました。事前ご予約の必要があるものもありますので、特に9日にご家族でお越しの方は、参加を希望されるものでご予約の必要があるものについては、ガトーキングダム小海へ直接ご予約をお願い致します。内容等も含めてこちらでお問い合わせをされてもお答えできません。 

 

第二星空観望サイトの機材設置申し込みは、まもなく締め切ります 10月4日

10月4日現在で、その数が定員近くに達しておりますので、近いうちに事前予約は締切となります。それ以降は、予備スペースを11月8日15時以降に第二星空観望サイト入り口で承りますが、その数も少ないので、確実にご来場いただきその趣旨にご協力いただける方は、ぜひお早めにお申し込みください。

 

Astro Marketの出店者を募集しています!

 これまで毎年のように募集させていただいておりますが、今年もやらせていただきます。内容は天文機材関係ですが、物によっては、認める場合があります。これまではフリマは基本無料で出店を認めておりましたが、その場所などを確保する必要がありますので、今年から有料にしましたが、メイン会場のエーデルワイス前の良い場所を確保しました。この場所なら、途中離席して他会場を見に行ったりしやすいので、喜んでいただけると思います。ぜひお申し込みください。

 

第二星空観望サイトへの機材持ち込み、搬入使用許可について 9月20日

新本日より、第二星空観望サイトへの申し込みが可能になりましたので、そのご予定がある方は「星空サイトについて」のページから申し込みフォームへ飛んで、記載したものを送信してください。順に申し込みを受け付けますが、最大20台程度しか入れませんので、一杯になったらその時点で申し込みを締め切ります。ただし、それでも当日受付で入れる可能性もありますので、直前でないとご予定が決まらない方は、会場へ直接お越しいただき、空いていたらご利用ください。

 

室内講習会で飯島さん、谷藤さんの2講座が加わりました 9月19日

 星ナビの「銀の星」を連載されている写真家-飯島裕さんの天体撮影専用一眼カメラの「OM SYSTM E-M1 Mark III ASTRO」の講座が新たに入りました。合わせてSeeds Box代表で天文シュミレーションソフトの開発者の谷藤賢一さんによる「親子で学ぼう超・超・超入門ほしぞら教室~キラキラ星のひみつ~」の講演を行います。いずれも参加料は無料です。

  

企業、販売店の出展募集は終了しました

 7月頃より募集しておりました、望遠鏡カメラ関連の出展社、販売店ですが、会場が一杯になりましたので、募集を締め切ります。昨年より出展会場を室内にした結果、その数にある程度の制限が加わることになり、今現在の出展社、販売店でスペースが無くなりました。よって9月14日を持ちまして募集を終了とさせていただきます。

 

星フェス期間中の会場駐車場での車中泊は、原則無料です!

先にも記載させていただきましたが、一部のマナーの良くない参加者がいらっしゃったので、車中泊を有料にすべく協議をしておりましたが、熟慮を重ねた上で以下のような対応になりました。ぜひご協力ください。

 

車中泊をされる方々で、キャンプ場の施設を水場やゴミステーションを利用される方々は、500円/1泊の料金をキャンプ場にてお支払いください。車中泊でも全て持ち込んだもので解決して、ゴミも持ち帰る方は、これまで通り無料となります。もちろんトイレの利用は、会場内は無料です。車中泊であってもキャンプ場を申し込んでご利用される方々は、フリーサイトBをご利用いただけます。機材を持ち込んで車中泊もして快適に過ごしたい方は、気持ちよくフリーサイトBをお申し込みください。

 

 

公式チラシを科学館などの施設で配布してくれるところを探しています

公式チラシが既に仕上がっておりますが、開催まで2ヶ月ありますので、より多くの参加者に参加して欲しいので、科学館や学校施設などで置いて配布してくれる方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力ください。ご協力いただける場合には、お問合せからお知らせいただければ、ご指定の場所へお送り致します。

 

星フェスは、秋が深まった涼しくて星の綺麗な時期に開催しています

日本では大きな星のイベントは夏に集中していましたが、星フェスがなぜ秋も深まった頃に開催しているかと言えば、一言で言うと「晴れる可能性が高い!」からです。天文ファンだけが楽しめる星イベントなら星が見えなくてもファン同士の交流やメーカーの機材を見たりするだけで満足かもしれませんが、星が好きで見たい方々には、晴れて星が見えないとその楽しみが半減します。星フェスは過去3回は好天に恵まれて素晴らしい星空を見ることができました。ですから、これからの時期の星イベントに限らず、屋外イベントは春か秋の天候の安定している時期に開催すべきと考えて、11月の開催としています。

 

星フェスボランティアガイドの紹介を載せました

星フェスでは、参加者に楽しんで学んでくれる多くのユニークなプログラムを用意しておりますが、そのガイドを務めてくれるボランティアガイドの紹介をしています。皆さんユニークで星に関して経験豊富で素敵なキャラクターです。その方々が皆さん、子供たちに星を見る素晴らしさを教えてくれます。まだボランティアガイドは増えて掲載していきます。

しかしこれを見て”自分にはそんな能力は無いから・・”と萎縮せずに、人が好きで、星が好きでおせっかい好きな方なら全然問題ありませんし、歓迎しますので、ぜひお力をお貸しください!

実際にガイドの紹介ページに掲載していない、ボランティアの方々もおられます。お手伝いはしたいが、ちょっとそういうのは苦手だと言われる方も対応しますので、ご安心ください。

 

 

星フェスは、天文ファンが子供たちに星を見る素晴らしさを伝えます!

星フェス会場では、主に天文ファンがボランティアとしてプログラムを考えて、星に興味がある皆さん、子供たちに天体望遠鏡の作り方を教えたり、天体望遠鏡の使い方を教えたりします。夜は天文ファンの自慢の愛機で星を見せて宇宙への興味を持たせてくれます。また今流行りの「電視観望」という新たな天体観察の方法を使った天体の観察方法を実演して遠い宇宙の興味深い普段見ることのできない宇宙の姿を見せてくれます。ご自宅の物置に入っている使わない天体望遠鏡をぜひ会場へお持ちいただき、その使い方を天文ファンの方々から教えてもらいましょう!きっと新たな宇宙への興味を持たせてくれるでしょう。買ったはいいけどその使い方が分からない方もぜひお持ちください。会場には望遠鏡のプロが沢山いるのでその使い方を丁寧に教えてくれます。

 

 

キッチンカー&フードトラックの出店者を募集しています!

 美味しい食事を提供していただけるキッチンカーをお持ちの方々を探しております。その内容によってはそれなりに売り上げは期待できると思います。出店料金は、9日土曜日のみか、8日金曜日午後3時から夜になりますが、それでも良いと思われる方はぜひお申込みください。出店料金は、@5000円です。ただし、その内容等によってはお断りさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。お申込みはお問い合わせからお願い致します。

※8月末現在、数店のお申し込みを受けておりますが . . .、温かい食事を出してくれるところがありません。夜がメインのイベントですので、温かい手打ちの自慢の麺類を出してくれるキッチンカーを運営されている方に来ていただきたいです。

  

星フェスホームページは、8月末をめどに仕上げていきます

  7月3日現在で掲載されている内容は、まだ去年のものを残してありますが、順次新しい今年のものに入れ替えていきますので、全ての内容を更新するまで今しばらくお待ちくださいませ。今年も盛りだくさんの独自の趣向を凝らしたプログラムなどを考えております。

 

星フェス公式チラシは、7月末に仕上がります

現在、公式チラシは印刷中ですが、来週中には仕上がります。ある程度まとまった数の配布にご協力いただける個人もしくは団体や施設がありましたら、お送りしますので配布にご協力をお願い致します。

 

 


★ 星フェス会場から見た素晴らしい星空 ★

星フェス会場から見た星空は、まさに天空の眺めです。会場のガトーキングダム小海は、アイス食べ放題や誰もが食べたことのある美味しくて安いスイーツで有名なシャトレーゼのホテルです。星フェスはそのホテルが舞台となっています。年間を通して宇宙を見るためのイベントを星数多く開催しており、故にこの場所を「Gateau Kingdom Star Base 1450」と称して、この場所から多くの感動を生み出しています。このイベントも一年の最後を飾るものとして、一人でも多くの子供たちや星に興味を持つ方々に感動を与え、宇宙への興味を持つように考えて開催しております。みなさまのご参加をお待ちしています。

極上の宇宙を見られる環境が皆さんを迎えます!

 

画像は、星フェス会場の星空がいかに素晴らしいかを表現するために、立山黒部アルペンルートの標高2.450メートルの星空天国と星フェス会場1.450メートルの星空の違いを一枚の画像にしました。それぞれの撮影は6月の一か月以内に撮影したものですが、両方の画像を比較すれば、星フェス会場の星空がいかに素晴らしいかが理解できるでしょう。たぶん、この星空のクォリティーは、日本のどの星イベント会場よりも素晴らしいものです。それに秋も深まった11月に開催されるイベントですので、空の透明度も夏より格段に高いので、その中で開催されるのが小海町の星フェスです。


星フェスは、「長野県は宇宙県」連絡協議会が参加応援してくれています。

イベント当時は、ブース出展をしていただいて、臼田スタードームや野辺山天文台からも応援にスタッフが来てくれて、それを鉄腕アトムの「お茶の水博士」と呼ばれて大人気の大西浩次先生がまとめてくれて、参加者に長野県の星空の素晴らしさを語ってくれます。長野県は、日本一宿泊施設が多い県です。また標高2000メートル以上までマイカーで上がれる道路が3か所もあるのも長野県です。乗鞍岳の畳平や立山黒部アルペンルートの標高2700メートルの高地へ交通機関で上がれるのも長野県です。長野県は日本一宇宙に近い県です。ぜひ会場へご家族ご友人お一人でお越しいただき、星について体験して学んでください!



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